トクスエブログ

鍼灸を受けたあとにきをつけること

こんにちは、かもめ鍼灸治療院です。八王子は大分暖かくなってきました。とはいえ、矢張り都内よりは寒いのですが…。

 

 さて今回は、鍼灸治療の後に、何か気を付けることはありますか?と聞かれることが多いので、書いておきます。

 

 

 

鍼を刺すことによって今まで固くこわばった筋肉に、血流が流れるようになっている状態です。全身の代謝も上がっています。そのため、鍼を受けた身体も、少なからず負担を受けるものです。以下に注意事項をかいておきます。

 

 

 ・常温の水分を摂って安静にします。運動は当日は控えてください。眠くなったりすることも多いので、その場合はそのまま寝てください。

 

 

・お酒は飲まない。鍼灸の効果が著しく落ちるかもしれません、悲しいですが、当日はお酒は控えてください。

 

 

・身体を冷やすものを摂らないこと。上にも書きましたが、水分は常温あるいは温かいものを、食べ物も温かいものを摂るようにしましょう。胃腸の負担も減らしておきたいので、食事も腹八分にしておくのがいいでしょう。

 

 

以前の記事にもかきましたが、鍼灸は魔法のように、一瞬で症状をなくし、体力気力を全快させことはできません。一部のぎっくり腰や寝違え、捻挫などは一回で治ることもたびたびありますが、長年積み重なった深い筋肉の緊張による腰痛だとか肩こり、五十肩、頚肩こり由来の頭痛などは、できれば一週間に一回位で間を置かず、治療すれば、症状にもよりますが、治癒するまでには3回~10回程度かかるものです。

 

長期にわたる慢性的に重い症状、あるいはぎっくり腰や寝違え、捻挫など急性の強い症状は、鍼の刺激が強く、ズンとした感じが強いです。怠くなったり、眠く なったりします。時として、来院した時よりも痛くなったりする時があります。この場合は、もう一回治療すると、症状は消失し、楽になる場合が多いです。こ れは、症状が改善するための一過程です。

あとは日常生活の積み重なりの疲労をいかに少なくしていくか、が問題なのですが、中々難しいものです。

 

 

なるべく短い文章(できれば三行以内)でブログを書いた方がいいとたびたび言われます。でもなぜでしょうか、こんなに長くなってしまいます。でもなんとなく自分の言いたいことは三行で伝えることは難しいです。とりあえず、今のところは。

 

ここのホームページを作ってくれたTRICKYの高須賀さん(ぶんちゃん)が花を持ってきてくれました。きれいですね。開院して、植物に触れる機会が多くなったように思います。動物は色々飼ったのですが、植物も中々悪くありません。

 

 

 

お大事になさってください。

 

 

 

かもめ鍼灸治療院

 

 

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ブログ, 日常のこと, 鍼灸    2016.02.22 Mon

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